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日本対オーストラリア

 コンディションの差はあったのかも知れないけれど、プレー内容には歴然としたクラスの違いが感じられ、にも関わらず勝敗の行方はPK戦に持ち込まれてしまうところが、日本の歩む道のりの険しさと言うか果てしなさを示していた。
 でも大会を進んでいくことは重要なので、手痛いトラウマ的な敗戦の記憶をぬぐい去ることはできなかったとしても、まあ、よしとしたい。本当は3対1で勝ちたかった。プレーのクオリティとしては、それくらいの差があったようにテレビでは見えたから。もっとも、オージーの前の方は一人で斬り込んで来ることはできそうだった。それでも、日本のサッカーの方がレベルが高かったと思う。
 ドイツでもこれくらいやれたんだろうけどなあああああ。宮本と阿部、柳沢と巻、福西と鈴木、中田と中村憲。前者が見劣りするとは思えないもんな。後者が劣るということではないけれど。鈴木と中村憲はこのチームの要に足るシゴトぶりを披露しているわけだし。
 それにしても、高原は自信をつけているんだなあとしみじみ。中沢の強さも素晴らしかった。おそらく、彼らには体感レベルのリベンジ感があったんじゃないか。いや、たぶん、彼らはそんなところで足踏みしたりはしていないのだろう。
 イラクと韓国、サウジと日本。アジアカップっていう感じ。ここに名を連ね続けることは、たぶん、とても大事なことだ。他の3つがどう入れ替わっても、日本の名は残り続けるようであってほしい。
by mono_mono_14 | 2007-07-21 23:59 | 蹴/calcio | Comments(0)
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