束の間のイタリア
Si deve fare il suo lavoro soddisfattamente ma allo stesso tempo si deve riposarsi bene. Sono andato a Napule ed a cui ho goduto un buono pranzo e mi sono rilassato molto.
日常的な業務処理能力の低さゆえ、週末だろうとカタづけた方がいいあれやこれやは山積していて、であれば土曜だろうと日曜だろうと祝日だろうと、その山を少しでも低くすべきなのかも知れないのだけれど、それじゃもたないというか、一層の業務処理能力の低下を招くだけだとも思うので、などともっともらしい言い訳も添えつつ、今日をオフに任命した。 朝ご飯を抜いて(それは寝坊のゆえでもあるのだけれど)、「ナプレ」へ。束の間のイタリア。ランチとしても遅めの時間だけれど、ブランチと呼んでおく。ランチセットは3種類。パスタのコース、ピッツァのコース、パスタに肉か魚も食べちゃうコース。ナプレだもの、ピッツァのコース。平日だとマルゲリータを選べるのだけれど、週末だとちょっと手の込んだピッツァが指定されている。今日の赤(トマトソースありのピッツァ)は、マルゲリータにサラミやナスやスモークチーズも載っけたみたいなピッツァだった。アバウトな描写だな。料理人なら(違う)覚えとけ。 クズ野菜を盛っときました、みたいないんちきサラダとかではなく、南イタリアっぽい前菜の盛り合わせを出してくれるのが嬉しい。美味しい粉の味がするピッツァは、薪で焼いた匂いとともに。あぁしあわせ。。。記憶の片隅に置いておいた山積シゴトがどこかへ消えてなくなってしまった。 ・・・いくら何でも誇大広告風味の表題でスミマセン。。。
by mono_mono_14
| 2006-07-29 23:59
| 味/buono
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