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ベリー・ナイス・ダンス

 友だちがここ何年か習っているというダンスの発表会に行った。来てくれるなら嬉しいというから行ってみたのだけれど、正直、行く前はちょっと抵抗あるというか緊張するというか、そういう感じがしていた。なぜなら、そのダンスが「ベリーダンス」だから。客席に男が僕しかいなかったらどうしよう、そんなことはあり得ないだろうと思いつつも、やや不安を抱えたまま会場へ。男性客がいること、いること。びっくりした。男女半々くらいの感じ。どっと一安心。
 ベリーダンスをちゃんと観るのは初めてと言ってもいいから詳しいところはほどんとわからないのだけれど、めちゃくちゃうまいとかいうわけではない。ダンス教室の発表会だから、それは当たり前のことだと思う。それでも、みんなとてもキレイだったし、ダンスの雰囲気にも多彩なバリエーションがあることを知った。それでも、ステージに立つという経験は、なかなか他で代替しがたいステキな経験だと思う。数人から10人程度のグループで、数分の曲に合わせて踊る。全部で13組のパフォーマンスがあり、僕の友だちは2曲を踊った。衣装もみんなで凝ったんだろうなあと思わされるステキなもので、無意味に有名チームのレプリカのユニフォームを揃えるのが好きな僕には、彼女たちが感じたであろう衣装を揃えたりするワクワク感が、すごくよく伝わってきた。
 僕の乏しい認識では、ベリーダンスはトルコの民族舞踊だと思っているのだけど、流れている曲は思いのほか多国籍感があった。インドっぽかったりポリネシアっぽかったりアフリカを感じたり。ダルブッカという手で打つ太鼓の生演奏をバックに踊ったチームがあって、それがとてもステキだった。そのダルブッカが紡ぎ出すビート感はとてつもなくグルーヴィだった。
by mono_mono_14 | 2005-11-25 23:59 | 文/cultura | Comments(0)
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