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カズ──魂尽きるまで

Mi sono visto un programma televisivo su Kazu. Anche se sta passando il tempo amaro nella sua carriera (non e' la prima volta), ma Kazu mi sembra sereno come sempre e si diverte di giocare a calcio. Mi commuove. Boa sorte, Kazu!

 NHK-BS1で放送された『ドキュメント スポーツ大陸(この題名はナントカ権に触れたりしないのか、中身は某局の「○○大陸」と変わらないんだけど)で「カズ 魂尽きるまで」を観た。・・・異常値だ。あり得ないよ、カズ。あの強さ、繊細さ、努力。不安と誇り。カズを見ていると、例えば「オレを誰だと思ってるんだ!」みたいな恫喝や狼藉はプライドの現れなんかじゃ決してない。カズのプライドを見よ。ベンチ入りすらできない日々でも、たったひとり、黙々とピッチを走り続ける。今の状況は不甲斐ないとは言っても、僕はダメだとだけは決して言わない。状況は受け入れた上で、甘んじない、腐らない。何だ、それ。あり得ない。すごい、すごすぎる。
 自分より年上だろう夫婦の奥さんの方から手紙をもらったんだ、とカズがエピソードを披露する。一緒に試合を観に行った夫が、カズが出場してるだけでうるうるして、カズのゴールに涙をぼろぼろこぼして、今日はいい日だったな、としみじみもらした、あんなしあわせそうな夫は久しぶりに見た、という手紙だった、と。それを読んで、あー、自分が点を取るのはこんなにすごいことなんだなと思った、頑張る、と言っていた。その話を聞いている僕も涙をこぼしていた。おー、すげーわかるよー、夫ー。
 パク・カンジュとの師弟話もよかったな。韓国代表のユニフォームをまとった試合のゴール後にカズダンスを披露したカンジュはタダモノではないと思う。それもカズだからこそなせるワザだ。
 カズ、絶対三ツ沢行くから。
by mono_mono_14 | 2005-07-31 03:32 | 蹴/calcio | Comments(0)
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