『都心に住む』写真展

A una mostra fotografica tenuta alla piccola galleria di Recruit a Ginza mi e' piaciuta. Quella mostra titolata "vivere in centro tokionese" ha mostrato delle foto da Takashi Homma ed altri fotografi dei palazzi che stanno passando loro grande storie.

b0018597_2593535.jpg 今日が最終日の『都心に住む』写真展。存在を知ったのがおとといくらいだったのでぎりぎりセーフ。リクルートが出している『都心に住む』というムック誌の表紙は、東京都心部のマンションの風景などが飾られているのだけれど、ここ何年かはホンマタカシが撮り下ろしていたらしく、この小さな写真展は、それらをはじめとする東京の風格あるマンションの写真を展示したもの。「ホンマタカシ表紙写真+10人の写真家によるヴィンテージ・マンション10」という副題がついている。
 いや、おもしろかったです。長い時間を生き延びるマンション。歴史的ストックとしてのマンション。そんな言い方ができる時期を迎えたんだなあ。感慨深い。同潤会以降、ロクな集合住宅をつくれていない、と言われ続けているのだけれど、ちょっぴりずつ、ただの億ションとは一線を画す(それでもやっぱり億ションなんだと思うけど)風格あるマンションがつくられていたのだよ、うん。
 最近のマンションのチラシを見ると、ウリにしてるのは設備だったり仕上げだったりするけれど、こういうヴィンテージな逸品を眺めると、やっぱり空間自体のボリュームと丁寧な施工が決定的に重要だということが理解できる。被写体に選ばれた10のマンションのうち、僕が気に入ったのは「ホーマットキャピタル」「代官山ヒルサイドテラス」「コープオリンピア」。と言っても気に入ったのは「写真」なのだけれど。
b0018597_32039.jpg 会場は、銀座のビルのスキマから地下に潜り込むようなカンジの『guardian garden』。赤色が効いたかわいいギャラリーだった。
【写真:通りに出されたサイン→階段を下りる→かわいい入口が】
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by mono_mono_14 | 2005-07-29 16:39 | 文/cultura | Comments(0)
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