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神楽坂で美味しいお鮨

Mi piace mangiare i sushi. A volte, una ai due mesi, vado al ristorante di sushi a Kagurazaka chiamato "Yoneyama". Mi affido sempre il menu' al maestro. Tutti sushi sono buonissimi. Ovviamente costano un po' caro ma posso pagarne per questi sushi con molto piacere. Cenare a Yoneyama mi fa sempre felice.

 神楽坂『よね山』は、ときどきのゴホウビとして訪れるお鮨屋さん。数年前に何かの雑誌で見つけて、行ってみたいと思いつつ、まだ若造に過ぎるのではないかと、自重に自重を重ねていたのだが、昨年、とうとうおそるおそるその暖簾をくぐってみたのだった。もちろん盛り込みもあるしお好みでも食べられるけれど、基本的にはお任せ。僕が決めるのはお酒くらいだが、冬場は燗酒(確か「ねぶた」というお酒だったと思う)とあまり考える間もなく決まってしまう。ただただ美味しく味わうことに専念する。
 最初に酒肴が小皿に少しずつ5品くらい出る。今日は、小さいホタテの煮付け、ボタンエビのヅケ、炙ったタイラ貝、サワラのたたき、マグロのスジのところをタレで味付けて焼いたもの。おつくりは、ヒラメとサバとミル貝。刺身と食べ比べてみてくださいと、ヒラメの中落ちもちょっぴりいただいた。初めて食べたけど、甘くて違う魚みたいだった。「あんなに優等生でおとなしい学級委員のヒラメくんにこんなワルな一面があったなんて...!」という感じ(どんなだ)。その間にお銚子を2、3本空けている。もっと焼いたり(シマアジのカマの塩焼き)揚げたり(ヒラメのエンガワの唐揚げ)しましょうかと訊かれたが、お鮨が入らなくなってしまうので辞退した。おつまみはとても美味しいけれど、やっぱりお鮨屋さんで一番美味しいのはお鮨だもの。お鮨を心おきなく食べたいと思う(そして、きっとご主人もその方が嬉しい)。握りは、アオリイカ、ヒラメの昆布締め、シマアジ、マグロのヅケ、コハダ、中トロ、エビ、焼きシイタケ、ウニ、アナゴ。最後に鉄火巻きとカステラみたいな玉子焼きが1切れ。他にもあったかも知れないし、ネタを記憶違いしているかも知れないんだけど、いつもいつも、美味しい美味しいと打ち震えているうちに何をいただいたのだったか忘れてしまう。
 3月12日付の日経新聞土曜版(NIKKEIプラス1)に「高級すし店に女性一人で入るコツ」という記事があり、「最低でも2万円を用意、3万円あると安心」などと書いてあった。僕が『よね山』で食べる時には、そこまではいかないけれど、それでも正直、お財布は軽くなってしまう。でも、たまにはいいでしょう、と自らに言い聞かせている。
by mono_mono_14 | 2005-03-12 23:59 | 味/buono | Comments(0)
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