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この夏に考えたことがら。

Che cosa sono gli amici? Ci pensavo. Trovavo delle risposte.

 この夏、高校の同窓会があった。卒業以来(四半世紀ぶり!)のやつとか、在学中には接点がまるでなかった人とか。当時(とその後)のつきあいの密度に関係なく、あの3年間を共有していたということが、僕の生涯の宝なのだということを知った。
 …のだけれど、百人が百人そう思うわけでもないようだった。詳細は省く。省くが、友だちってなんだろう、ということを考える機会にはなった。そんなこと、なかなかあらためて考える機会がない。それなりにマジメに考えて、僕なりにはなかなかに腑に落ちる答に至った。
 僕にとって友だちとは、「わざわざ時間を合わせて一緒にご飯を食べようと思う人たちのこと」だ、というのがその答だ。「たまたま」ではなく「わざわざ(そのために)」というところが、それなりに大事だ。そして、とにかく実際に会う機会を持つことが決定的なことだ。そこに気づければ、誰と誰が「facebook上の友達」であるか否か云々などという、わけのわからない議論をあっちの方に蹴っ飛ばしておくこともできる。——なぁ、申請があれば承認するだけの話だから、そんなことにこだわっているヒマがあったら、どこかで時間を見つけて一緒にメシでも食わないか。——
 時間を合わせて集まってメシを食う。酒を飲む。機会があればそうしようと思う。それが、少なくとも僕にとっては決定的に大事なことだ、僕はそう思っているんだ、ということがくっきりとわかって、なんだか嬉しかった。そうしようと思う人たちがいて、僕のことをそのように思ってくれる人たちもいる(決して多くはないけれど)。それはとてつもなくシアワセなことだ。
 もうひとつ、僕的に「ああそう言えば!」と腑に落ちる答が見つかった。友だちにはCDをプレゼントしたくなる、というものだ。しかし、こちらは、なんだか独りよがりで、僕のわがままな押しつけの域を出ていないような気もする。先方は迷惑でしかないかも知れない。すみません。
by mono_mono_14 | 2012-10-02 20:34 | 雑/quotidiana | Comments(0)
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