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ANGLEPOISE@MHL

Sono andato a vedere una mostra tenuta allo shop di Margaret Howell a Shibuya, quella delle lampade di Anglepoise, una manifattura famosa inglese. Sono divertito questa mostara e mi hanno piaciuto le lampade soprattutto l'ultimo tipo col nuovo colore.

 渋谷にあるマーガレット・ハウエルのライフスタイルショップ神南(ある店員さん曰く、まあ、あそこはマーガレットのおうちですね)で、アングルポイズという、イギリスの何の変哲もないランプの展示があった。今日が最終日。あきらめかけたけど、午後の外出のついでに寄り道してきた。
 ゼットライトみたいなふぜいのデスクランプが何種類か並んでいる。少なっ! 見た瞬間そう思った。お店の一画なんだから、たいそうな展示であるはずもないのだけれど、ちょっと拍子抜け。でも、まあ、せっかく来たのだから、と、気を取り直してひとつずつ眺めてみる。アンティーク(と呼ぶには新しくて工業製品色も強いのだけれど)もあれば、最新モデルもある。
b0018597_18543694.jpg 今回、マーガレット・ハウエルとアングルポイズがコラボレートして、最新モデルの「TYPE 3」と呼ばれるランプの別注カラーをつくった。ペールターコイズという何とも微妙な色合いの青緑色。雑誌やウェブで写真を見た時は、あんまり好きな色じゃないな、と思った。今日も、パッと見た感じでは、さほど惹かれなかった。
 ところが。このランプをさわらせてもらったら、その動きの質感が何とも言えずイイ!! 滑らかで柔らかな動き。手に心地いい適度な重み。デザインもとんがりすぎずに洗練されている。ペールターコイズというこの別注カラーもだんだん目に馴染んできてしまった。穏やかな色気がある。フツーの黒と白の同型ランプも並んでいるのだが、そっちがいかにも味気なく見えてくる。イタリアのランプをさしおいてイギリスのランプを選ぶわけにはいかないよ、なんてえこひいき全開で思っていたのだが、このランプはいいよ。ほんの20分ほどいる間に買ってしまいそうになった。踏みとどまったのは、あまりおしゃれな感じではない僕の家に馴染むかイマイチ不安だったのと、73,500円というお値段が僕の懐具合に馴染むか大いに不安だったからなのでした。
 あー、でも、ほんとにいいランプだったな。くじけずに覗きに行ってほんとによかった。
by mono_mono_14 | 2005-01-27 18:57 | 文/cultura | Comments(0)
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