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お気に召しませイタリア

Una mia amica va in Italia da prossimo venerdi'. Beata lei! Poiche' mi piace l'Italia mi ha chiesto a darle degli informazioni sull'Italia. Quindi le ho prestato due libri ed una rivista edita in 1995. E' vecchia ma sta ancora interessante. Spero che le piacerebbe l'Italia.

 友だちが、今週末からふらっとフィレンツェに遊びに行くのだという(おぉ羨ましい!)。初めてのイタリアだそうで、いんちきイタリア語の使い手である僕に、適切な参考資料を貸し出しせよ、とのリクエストがあった。しかし、聞くところによると、現地在住(短期留学中)の友人を訪ねるのだという。だったら参考資料は要らないんじゃない? と言うか、僕は別に大した資料ライブラリがあるわけじゃないんですよ。それにアナタは旅の達人なんだから特に不安はないでしょう?・・・と言うわけで、イタリアへの恋心を育ててもらう作戦を案じた。1度しかイタリアに行ったことのないヤツがよく言うよ、という話はさておく。
 やっぱり、ちょっとはカタコトイタリア語を知りたいというので、ガイドブックに載ってるぞ、という一言をぐっと飲み込み、朝岡直芽の『しゃべるが勝ちの 朝岡式イタリア旅行術』と、酒井うららの『いっそイラスト・イタリア単語帳』の2冊。どちらも女性が書いた本なので、エッセイの部分など、多少は彼女の役に立つかもしれない。
 そして、僕の秘蔵の(?)1冊。約10年前の「BRUTUS」、トスカーナ特集だ。こんなのが手元に残ってる自分にシビレるぞ。お店や値段の情報は、すでにほとんど情報としての価値を失っていると思うけど、ページからあふれ出すイタリアらしさは、きっと今でも有効だと思う。料理はこの上なく美味しそうだし、街角のディスプレイはどこまでも美しい。ここでのささやかなイメトレが現地で裏切られることは、ないだろう(と信じたい)。イタリアを気に入って帰って来てくれることを祈ってる。ああ、僕も早く2度目の viaggio in Italia をアレンジしたいよ。

 彼女に貸すために引っ張り出してきて、改めて眺めてみると、10年前のブルータスは、やっぱり濃かったなぁ(20年前はもっと濃かった(濃すぎて苦かった))。今、10〜20年前のブルータスの香りを漂わす雑誌って、どれなんだろうな。
by mono_mono_14 | 2005-01-24 23:36 | 伊/italia | Comments(2)
Commented by ciachi at 2006-02-04 00:34 x
こんにちは。QUADERNOのキーワードでこちらのブログにたどり着きました。
日常生活に慣れきってイタリアの良さが当たり前になっているこの頃でしたが、monoさんのブログを読んで新鮮な気持を呼び起こさせてもらいました。これからも楽しみに読ませていただきます。
Commented by mono_mono_14 at 2006-02-04 02:18
こんにちは。遊びに来てもらえて&コメントいただいて、とても嬉しいです。
「quaderno」で検索された時の期待にまったくそぐわないブログに行き当たってしまったのではないかと冷や汗たらたらですが(笑)、また遊びに来ていただけたらなお嬉しいです。
ciachiさんのブログにもちょくちょく伺おうと思います(イタリア語を習いに(笑))。どうぞよろしくお願いいたします。
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