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とある晩のとりとめなき日記

 金曜の夜。ザッケローニ初陣をものともせず、何年も前の伊語クラスの同級生数名と「A16」にてご飯。店内はとてもにぎわっておりました。
 メニューの字が小さくて読みづらいクワランタトレ。しかも照明との相性も悪く、全体的にピントも合いづらいクワランタトレ。目を凝らしながら手元のメニューを見つめるクワランタトレ。そしてメニューは読めても料理がイメージできないクワランタトレ。「いつ頃から、そんなふうになったんですか?」。同席の三十代よりお尋ねが。無邪気に訊かないように。遠からぬうちにいつか来る未来を楽しみに待つがよい。
 ピッツァの欄の「サルシッチャ」の文字に釘付けになり、ぜひともそれを頼もうじゃないかと提案し、賛同を得る。先日来、サルシッチャへの思いは、緩やかながら高まる一方なのだった。シアワセに食す。他にも、鰯のロースト、キノコのローストなど、美味でした。
 さいわいにして代表戦の結果を知らないまま帰宅し、録画を見るかと思い、その前にちょっとだけiBookを開き、うっかりウェブ・ブラウザも立ち上げてしまったら、そこに端的な結果が載っていて、ピントが合いにくいはずのクワランタトレの目にしっかりと焼き付いた。迂闊であった。

 ふと思ったのだが、サルシッチャは、細かく千切ったものがちりばめられており、これはもしかして、ミートボール的な代用品が自宅でもつくれるのではないか。そういえば、そんなことが教科書のどれかにも書いてあったような気がしてきた。最近、教科書クッキングから遠ざかっている。そろそろ取り戻したい。秋だし。
by mono_mono_14 | 2010-10-10 14:59 | 雑/quotidiana | Comments(0)
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