信号機とロトンダ

 ヨーロッパの道路などによくある円形交差点(環状の方が正しいか)。イタリア語ではロトンダ。なぜこれがあるかというと、道が真っ直ぐだとついついアクセル踏んづけてクルマをぶっ飛ばしてしまうからだと、イタリア語講座の先生が言っていた。みんながじとーっとした目つきで見てたのか、ホントにホントに、なんてつけ加える。「出身の街では十数年前には2つしかなかったロトンダが、今は20もあるんだ、やっとれんよ」。
 話の真偽はさておき(信じてあげなさいって)、交差点事故があると信号機を設置してコトに当たる日本と較べると、そういうのは精神的にも空間的にも遙かにオトナな解決法のように感じる。ヨーロッパの自転車レースを空から撮ったテレビ映像で、一団の自転車がロトンダのところで左右にさーっと分かれて、ロトンダを抜けたらまたひとかたまりに合流するところを見かけるけれど、あれなんか、ちょっとしたエレガンスだ。
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by mono_mono_14 | 2005-05-26 23:59 | 伊/italia | Comments(2)
Commented by tomo_sakubun at 2005-09-29 20:58
こんばんは!
私のblogに足跡のこしていただきましてありがとうございました。
monoさんのblog素敵ですね〜。まだ全部は読んでいませんがこれから少しずつ読ませていただきます。

イタリアでこのロトンダ、次々とできているんですね。私の友人はこれが出来てから逆に事故が多くなった、とも行ってましたが(笑)。

自転車レースでロトンダにさしかかるところも絵的にもとってもステキで、monoさんおっしゃる通り「エレガンス」な感じします。が、ロトンダにさしかかるところで落車がおきやしないかと思いヒヤヒヤもしてしまいます。
Commented by mono_mono_14 at 2005-09-30 12:29
こちらこそどうもありがとうございます。全部読むようなシロモノではないような気はしますが、どうぞよろしくお願いします。
なにしろ「超いんちきイタリア語」なもので、tomoさんのところにコメント残すガッツがなかなか出ませんで、何ていうか「ためらいコメント」? そんな感じでおりました^^;

これはFerraraなのですが、ロトンダ、あちこちで増えてるんですね。事故も増えてるんじゃ困っちゃいますけど(笑)。
自転車レースは、全編を通してエレガントな感じがしますが、コケたらエライことになりそうなヒヤヒヤ感も随所ですごいですよね。観ていると痛そうなキブンになってくることとか、あります。
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