久しぶりにCDまとめ買い
Ho comprato dei cd all'HMV. Ho scelto i due artiste per la prima volta a me, Jack Johnson (un chitarrista e cantante havaiano) e Jusa (una cantante cubana). Tete e' stato promosso molto che mi fa contento.
今日、HMV数寄屋橋店でCDを数枚購入。なんだか久しぶりだ。買ったのは、Morrissey『LIVE AT EARLS COURT』(ついにザ・スミス解禁)、Bob Marley & the Wailers『UPRISING』、Bossacucanova『UMA BATIDA DIFERENTE』、Jack Johnson『In Between Dreams』、Yusa『Yusa』と、ずいぶん長いこと懸案だった(?)DJ Kentaro『National Geo Scratch』(DVD)。 僕的な新機軸はJack Jonson(ジャック・ジョンソン)とJusa(ジューサ)。前者は、サーフ・ミュージックとか紹介されていたのだけど、これからの季節に気持ちよさそうかな、と思って買ってみたもの。サード・アルバムだそう。アコースティック・ギターが心地よく、そして甘すぎない。陽の降りそそぐ浜辺よりは木陰のテラスで聴きたい感じか(そんな環境で聴ければどんな音楽も心地よさそうですが)。 後者は、キューバの新星だそうで、セカンド・アルバムがプッシュされていたのだけれど、試聴したところ少し洗練されすぎかなあという印象があったので、もう少し荒削りな音づくりを期待して「凄まじい才能が登場」と称されたファースト・アルバムの方を買ってみたのだった。ざっと一聴してみると、思ったより荒くなかったのだけれど、まあまあといった印象。もう少し聴き込んでみよう。 ワールドミュージックのコーナーでは、テテが強力プッシュされていた。何だか嬉しいというか誇らしいというか。テテは、NHK教育のフランス語会話でプロモがかかったのがブレイクのきっかけとなったというようなことが書いてあった。数年前、同じくNHK教育のイタリア語会話でプロモが流れた直後から問い合わせがひっきりなし、みたいなコメントを読んで手を伸ばし、とても気に入ることとなったのがJovanotti(ジョヴァノッティ)。買ったアルバムは「Capo Horn」。ジョヴァノッティもそろそろ来日してくれたらいいのになあ(たぶんまだ来てないと思うんだけど...)。
by mono_mono_14
| 2005-04-09 23:59
| 雑/quotidiana
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