(無題)

 先日。火曜日。おじいさん(僕だ)は、背中がぎっくり腰になりました。ええ。もちろん、背中が腰になったら、足が長すぎるか、胴がなさすぎるか、いずれにしろ、人としていかがなものかという感じの仕上がりだと思います。背中も背中なりにぎっくり腰みたいな症状を迎える、ということです。
 なのですが、いまひとつ「ぎっくり」した自覚がなく、それでいて急に背中が痛むわけです。いやなものです。試みに検索などすると、内蔵の危険信号が背中の痛みに現れる、僕の痛んでいる辺りは心臓だ、というような情報をさくさく入手できるわけです。いやなものでした。おりしも、余人をもって代えがたいひとりの才能が、心臓を不意の病に襲われ、倒れていた頃でした…。

 あっけない。なんてあっけない。そして、なんて理不尽な。なんなんだ、いったい。なんなんだ。関係の深浅やつながりの遠近を超越して、なんともやりきれない。ご冥福をお祈りします。
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by mono_mono_14 | 2011-08-05 01:27 | 蹴/calcio | Comments(2)
Commented by kaioko at 2011-08-07 08:27
私も背中がぎっくりしたことがあるので、よくわかります。痛いんだけど、体中の力が抜ける感じ・・・お大事にしてください。

松田選手は本当に残念でした。元日本代表がJFLにというインパクトは結構すごかったです。一度は松本山雅の試合を観にいきたかった。松本に来て本当に良かった、この良さを伝えたい、と言っていた生前のインタビューを見て泣きそうになりました。本当に理不尽なことです・・・。
Commented by mono_mono_14 at 2011-08-07 22:01
>>kaiokoさん
おかげさまで、ぎっくりは大過なく収まりました。ありがとうございます。
長野サッカー界のかけがえのない光だったと思います。彼の冒険譚がどのような軌跡を描くのか、地元だけでなく多くの人が注目していたと思います。誰一人としてこんなプロットが頭の片隅をよぎったりはしなかった。ひどいよ。ひどい。本当に残念です。
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